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小林茂樹議員の質問と、政府の答弁

2022年2月16日 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

自殺に対しての質問、これが最後でございますが、先進諸国との比較でありますね、先進諸国内での比較。ずっと、趨勢というか傾向があるわけでありますが、少し目を離していくと、ほかの国々が改善をしているとかいろいろあると思いますので、最新の状況をちょっと頭に入れていきたいなというふうに思っております。自殺率というのは、十万人当たり何人発生をしたかという表現をするわけでありますが、例えば二〇〇五年、平成十七年であれば、十万人当たり二十四人であった。これを、計画としては十年間で減少させて二〇%減らせば、二〇一六年に十万人当たり十九人とする、これを目指したわけでありますね、厚労省さんの発表によれば。昨年であれば、計算してみますと十万人当たり十六人。既に、ここ数年、二〇〇五年当時の目標は達成をしているわけでありますが、しかし、各国と比べるとまだまだ高水準にあるというふうに思っております。

答弁

厚生労働省社会・援護局長 山本麻里

WHO、世界保健機関が諸外国の自殺のデータを公表しているところでございます。それぞれの国の年代が異なる点に留意をする必要はございますが、先進七か国、それから韓国とロシアの最近、直近の十万人当たりの自殺者数を示す自殺死亡率を申し上げますと、日本が十六・一、アメリカ十四・七、フランス十三・一、ドイツ十一・六、カナダ十一・三、イギリス七・三、イタリア六・五、韓国二十六・九、ロシア十一・七となっております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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