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小林茂樹議員の質問と、政府の答弁

2022年2月16日 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

質問項目を変えまして、自殺対策についてお聞きしたいと思っております。少し時間をかけてお尋ねしようと思うんですが、十四年連続で三万人を超える自ら命を絶つ方がおられるという状況、世界的にも自殺率が高いと言われていたわけでありまして、この辺りの国際比較というものも最後にお尋ねしようと思うんですが。ちょっと視点を絞りまして、年代ごとに、また性別ごとにこの発生状況を見たときに、従来は、一番自殺の多かった性別というと圧倒的に男性でありまして、そして年代でいうと五十歳代、その次に四十歳代、こういう傾向であったかと思います。二〇一二年に三万人を割りまして、以降、二万人台がずっと続いているわけであります。ただ、女性に関しては、減り幅がそれほど大きく減っていない。

答弁

厚生労働省社会・援護局長 山本麻里

コロナ禍の令和二年、令和三年の自殺者数は、男性は減少を続けたものの、女性は増加に転じております。また、小中高生の自殺者数は、令和二年には過去最多となり、令和三年は減少したものの、過去二番目に多い状況でございます。この自殺の原因でございますけれども、様々な要因が複合的に関わっていると考えておりますが、女性の原因、動機を見ますと、健康問題、家庭問題、経済、生活問題、勤務問題が、それから、小中高生の原因、動機を見ますと、学校問題、家庭問題が挙げられており、コロナ禍で自殺の要因となり得る様々な問題が悪化したことや、特に令和二年については、著名人の自殺報道も影響があったのではないかと考えております。私どもといたしましては、こうした状況から、自殺を考えている方に対する電話相談や、女性や若者の利用が多いツールであるSNS相談等の相談体制の拡充に努めるほか、やむを得ず職を失った方へのきめ細かな就労支援、…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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