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宮沢由佳議員の質問と、政府の答弁

2021年12月16日 参議院 予算委員会 第1号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

(資料提示)二〇二〇年は小中高生の子供たちの自殺が四百九十九人となり、過去最高になりました。深刻な状況です。政府は、二〇二二年夏頃をめどに自殺総合対策大綱を策定するとしていますが、現在着手している緊急対策があればお答えください。特にコロナ禍における子供を含む若者と女性の自殺者、自殺者総数増加への対策も併せてお答えください。

答弁

厚生労働大臣 後藤茂之

宮沢委員の御指摘のとおり、令和二年の自殺者数は十一年ぶりに増加しておりまして、女性、そしてまた小中学生、過去最多となっております。自殺の原因は様々な複合的な原因があると考えております。女性の原因、動機を見ますと、健康問題、家庭問題、経済・生活問題、勤務問題、小中学生の原因、動機を見ると、学校問題、家庭問題等が挙げられております。厚生労働省では、令和二年度第三次補正予算予備費を活用いたしまして、自殺を考えている方に対する電話相談、そして心と心をつなぐSNS相談等、また、やむを得ず職を失った方への就労支援や生活資金でお悩みの方への支援を行っております。引き続き、自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指して総合的な自殺対策を進めていきたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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