株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

鈴木貴子議員の質問と、政府の答弁

2021年2月26日 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号。「自殺対策とこどもの自殺」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

ちょっと、質問通告もるるありましたが、自殺のウェルテル効果の項目のところに飛ばさせていただきたいと思います。実は、私、二月の四日、予算委員会でもこの問題を取り上げさせていただきました。九月の女優さんの自殺報道を受けて、厚労省のホームページのデータによると、まさにその報道があった日から十日間の中で、二百六人のウェルテル効果による自死があったのではないかという推察もされているわけであります。そういった中で、厚労大臣そしてまた官房長官からも、連日のように、WHOのガイドライン、これを遵守してくださいというお願いはしていただいております。しかしながら、あくまでもお願いである。

答弁

厚生労働省大臣官房審議官 岩井勝弘

メディアによります自殺報道は、自殺を誘発する可能性がありまして、特に著名人の自殺に関する報道は影響が大きいことがWHOから指摘されております。厚生労働大臣の指定調査研究等法人であります、いのち支える自殺対策推進センターの分析によりますと、令和二年十月の自殺増加においてウェルテル効果が起きた可能性が極めて高く、先生先ほど御指摘あられましたように、有名人の自殺、自殺報道を受けて増加した可能性のある自殺者数は、十日間で約二百人に上ると指摘されております。WHOでは、メディアが適切な自殺報道を行うよう、自殺報道ガイドラインを作成しておりまして、厚生労働省及びいのち支える自殺対策推進センターでは、著名人の自殺が報道された際には、報道関係機関に対して、その都度、ガイドラインを踏まえた報道を行うよう要請しております。その対象でございますが、新聞、テレビ局、番組編成担当、地方紙、地方テレビ局、一部週刊誌…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

鈴木貴子議員の「自殺対策とこどもの自殺」のほかの質問

こどもの自殺の国会答弁をすべて見る