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広田一議員の質問と、政府の答弁

2018年3月22日 衆議院 安全保障委員会 第3号。「自衛官の処遇改善と人材確保」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

むしろ、今考えていかなければならないのは、段々の御議論もあったわけでございますが、四万二千五百円の雇用企業給付金があるにもかかわらず、今、即応予備自衛官がやめられている。つまり、充足率が五四・五%にまで下がってしまっている。このことを踏まえたときに、もっと構造的な問題、すなわち、人口減少に伴います人手不足であるとか、個人的に申し上げれば、御本人の勤続年数が上がることによりまして、職責が重くなってなかなか訓練等に参加することができない、こういった実情があるのではないかというふうに思いますけれども、この点についての御所見をお伺いします。

答弁

防衛省人事教育局長 武田博史

予備自衛官については五日の訓練、即応予備自衛官については三十日の訓練がございますけれども、こうした訓練に参加するに当たっては、いわゆる本業となる会社等の御理解、御協力がないとできないものでございます。私も、現場の部隊等におきまして、予備自衛官の方々と直接お話を聞き、御意見をお伺いいたしましたが、やはり会社側の御理解、御協力がなかなか得られにくいという声も聞いたところでございます。したがいまして、私どもとしましては、予備自衛官等を雇用されている企業、会社などに対しまして、一層の御理解と御協力を得るために、今回の給付金の制度を創設させていただくということでお願いをしているものでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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