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浜口誠議員の質問と、政府の答弁

2021年3月8日 参議院 予算委員会 第6号。「自動車整備と整備士不足(車検・特定整備・OBD検査)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

本当に自動車整備士の皆さん、自動車社会の安全、安心を守っておられます。でも、今大変厳しい環境にあるということを是非御理解いただきたいと思います。パネルを見ていただきたいと思います。お手元の資料③を是非御覧いただきたいと思います。まず、若い皆さんが整備士の専門学校に入学される方がもう激減しております。二〇〇三年の頃は一万二千人ぐらいおられたんですけど、もう今は半分です。六千人ちょっとまで減っております。また、有効求人倍率も、見ていただくと分かるとおり四・七七ということで、非常に人手不足感が深刻になってきております。また、下の賃金水準、これも大きな課題でして、国家資格です、国家資格であるにもかかわらず、全職種平均よりも年収で四十四万円という低い水準になっていると。こういう状況の中で整備士を目指す若者が減ってきているんですね。あと、離職される方も多いという大変厳しい環境に置かれております。

答弁

国土交通大臣 赤羽一嘉

加えて、賃金の水準も、全体でならすと、確かにこれ七年連続ですが、上がってはいるものの全産業と比べると低いんですが、ただ、自動車整備業界の中でも様々、大手から町工場みたいな形でありまして、そういう意味ではその中でも差もすごくあると。ですから、そうした状況の中で、今後、先ほど申し上げましたように、自動走行の車とか電気自動車が入ってくるときに法改正も行って、普通の整備ではなくて特定整備、分解整備から特定整備というような位置付けもしながら、本当はそこに技術手当みたいなことで運賃に反映していただきたいということで法改正もしておりますので、そうしたことを是非技術に見合った賃金の評価、まあいわゆる新3Kって建設業界で言っていますけど、これはもうこの自動車整備業界も同じではないかなと。やはり給料、休暇、希望と、そうした新3Kが満たせるような業界に応援をしていかなければいけないというふうに思っております。…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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