株式会社エクスブリッジ
愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ46人が、国会で何を話したか

Diet Tracker

森屋隆議員の質問と、政府の答弁

2019年11月28日 参議院 国土交通委員会 第4号。「自動車整備と整備士不足(車検・特定整備・OBD検査)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

次に、交通運輸労働者の人手不足について質問をしたいと思います。交通運輸労働者は、人の移動、物流を通して、言うまでもなく国民生活を支えるインフラです。しかし、この国民生活に直結する交通運輸、特に自動車運送事業であるバス、タクシー、トラック、自動車整備産業は長期にわたる人手不足であります。また、せっかく勤めていただいても一、二年での離職者が非常に多く、この十二月や来年四月のバスのダイヤ改正ではこの人手不足を理由に路線廃止が北海道や東北など全国各地で行われる、極めて危機的な状況です。その一番の要因は、もう御承知のとおりでありますけれども、交通運輸労働者の処遇が一向に進んでいないと、処遇改善が進んでいないことにあります。そこで、バスの運転手の処遇改善についてお聞きをしたいと思います。

答弁

国土交通省自動車局長 一見勝之

その担い手は、委員御指摘いただきましたが、ほかの自動車運送事業とともに人手不足感が非常に強うございます。このような現状におきまして、必要なバス運転者を確保するためには、まずは労働生産性の向上というのが非常に重要だと思っておりますし、また多様な人材の確保を図る取組が重要だと思ってございます。具体的には、労働生産性の向上としましては、委員御指摘いただきましたが、独禁法についても運用を、これを対応を考えていかなきゃいけないと思っておりますし、また、それを使いまして、乗り合い路線バスの再編だとか、さらには観光需要の取り込みなども非常に重要な観点であります。多様な人材の確保としては、女性が働きやすい職場環境の整備だとか、あるいは関係省庁と連携しまして二種免許の取得支援、こういったこともしっかりやっていかなきゃいけませんし、何より重要なのはやっぱり労働者の処遇改善、それにつながるものであるというふう…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

森屋隆議員の「自動車整備と整備士不足(車検・特定整備・OBD検査)」のほかの質問

自動車整備士 不足の国会答弁をすべて見る