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青島健太議員の質問と、政府の答弁

2025年11月20日 参議院 国土交通委員会 第2号。「自動運転の社会実装」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

先ほど御紹介させていただきました松山における自動運転のバス等々が走れるのは、法的にレベル4が走っていいという法整備が整っているからということになるわけでございますが、ただ、とはいえ、もう一つ気になるのは、運転している人が誰もいない、乗っている、やっぱり万が一事故とか接触とか、これないとはもちろん言えないわけであります。そんなときに、一体これ誰の責任になるのかと、この議論がずっと続いていることは承知しているんですけれども、この責任の所在、事故等々に対してどういうふうに対応していくのか、現在の状況、これについての見解を是非お願いします。

答弁

国土交通省物流・自動車局長 石原大

そして、自動運転中のそういう事故についてはどうするかということでございますけれども、こちらについては、民法、保険法の専門家等の有識者によって構成された自動運転における損害賠償責任に関する研究会、こちらで検討が進められ、平成三十年三月に報告書が取りまとめられたところでございます。結論としましては、自動運転におきましてもこの被害者救済を最優先すると、こういう一般車両と同じ考え方の下、特定条件下での完全自動運転であるレベル4までの自動運転の段階では、現行の自賠法による運行供用者責任を自動運転中の事故にも適用することが妥当とされたところでございます。その上で、事故が自動運行装置の欠陥によって引き起こされたことが判明した場合につきましては、自賠責保険の保険金を支払った保険会社により自動車メーカーなどに対して製造物責任法に基づき求償がなされると、このようになっております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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