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緑川貴士議員の質問と、政府の答弁
2020年4月7日 衆議院 総務委員会 第13号。「自動運転の社会実装」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
この法案の中で、将来普及していくにつれて、5G用の周波数帯が足りなくなってくる場合、そうなれば、5Gのスマホユーザーが例えば同じ場所で一斉に通信をする状況になれば、電波が混み合って、自動運転や遠隔医療など5Gが使われるサービスにもやはりこれは支障を来すことが出てくる。そうなれば、医療でも大きな事故につながりかねないというふうに思います。今回の改正案では、この5Gの周波数帯を将来的に確保するために、放送局や衛星通信会社が時間帯によってあけている電波を有効利用して、主に携帯電話事業者がこれを共同で使えるようにして5G用に振り向けるというものであります。
答弁
今委員から御指摘がございましたように、5G等の需要拡大が期待される中、さらなる周波数の確保が必要となっておりますことから、総務省では、異なる無線システム間において、地理的、時間的に、柔軟かつ動的に周波数を共用できるようにするための調査、実証を昨年度から実施しております。具体的な周波数帯でございますけれども、携帯電話事業者からの要望も踏まえまして、まず、二・三ギガヘルツ帯における放送事業者の番組中継用回線と携帯電話システム間のダイナミックな周波数共用の運用調整ルール等の検討を進めているところでございます。これによりまして、マラソンなどのイベント中継がないときには携帯電話が使用することが可能となるなど、有限希少な電波資源の効率的な利用が実現するということが期待されているところでございます。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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