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緑川貴士議員の質問と、政府の答弁
2019年5月29日 衆議院 国土交通委員会 第15号。「自動運転の社会実装」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
自動運転の実用化に向けた政府の取組について、最初にお尋ねをしたいと思います。百三十年という自動車の長い歴史の中で、新しい波、技術革新の時代を迎えているわけですけれども、国交省では、道の駅を拠点とした自動運転サービスの実用化を目指して、おととしから全国十三の地域で実証実験が行われました。このうち、私の地元秋田県の上小阿仁村でも実証実験が行われまして、おととしの開始式のセレモニーでは石井大臣にもお越しをいただきました。ありがとうございました。秋田県は、全世帯に占める高齢世帯の割合が全国で最も高いんですけれども、二〇四〇年には実に五七%を超えると言われています。これは平均の数字ですから、町や村では一段また割合が高くなっていくわけです。
答弁
国土交通省では、中山間地域における道の駅等を拠点といたしました自動運転サービスの実証実験を、全国十八カ所で実施をしております。このうち、道の駅かみこあににつきましては、平成二十九年度に八日間の短期実験を、さらに、平成三十年度には四十二日間の長期実験を実施したところであります。この実験の結果、地元からは、自動運転は生活の足の確保や物流の確保のために有効な手段であり、実現に向けた取組を進めていきたいと聞いているところであります。また、実証実験におきましては、積雪時の走行空間の確保や歩行者の安全確保など幾つかの技術的な課題はあるものの、実現に向けて解決できるものと考えております。さらに、社会実装に向けては、地域主体による運営体制の構築なども必要であります。国土交通省といたしましては、上小阿仁村での実証実験は全国の先進事例となり得るものと考えておりまして、引き続き、上小阿仁村における自動運転サー…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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