Diet Tracker
緑川貴士議員の質問と、政府の答弁
2019年5月29日 衆議院 内閣委員会 第20号。「自動運転の社会実装」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
自動運転に直結する技術とは別に、やはり、事故を限りなくゼロに近づけるために、その安全性を確かにするための交通インフラ、また、責任所在を明確にする法規定、法整備、しっかり進めていただいて、数多くの課題を整理して対応することが求められているというふうに思います。この自動運転、もちろん、地域だけでなくて、人手不足に悩まされている物流業界においても自動運転技術というのは注目が集まっております。その中で、トラックの無人化、ドライバーを必要としない無人トラック、一般乗用車よりこれはおくれて実現すると言われていますけれども、これに並行して今研究が進められているのが、無人のトラックが隊列して走行するという技術であります。二〇二二年までにこの技術を使った隊列走行技術の実用化を目指しているということですけれども、現在の取組の状況はいかがでしょうか。
答弁
我が国のトラック物流業界におきましては、経営効率の改善やドライバー不足対応、安全性向上、省エネ等の観点から、自動運転システムを活用したトラック隊列走行に対する期待は高いものがございます。このため、未来投資戦略二〇一八において、二〇二一年までに後続車有人システムの商業化、そして、早ければ二〇二二年に後続車無人システムの商業化、これを目指すことを目標に掲げ、関係省庁が連携した取組を進めております。具体的には、経済産業省、国土交通省において、これまでに、車両技術の開発、そして事業成立性の検討、そして、異なる事業者により製造されたトラック四台による高速道路における実証実験等を進めております。これらの取組の中で、各社のトラックごとの通信に基づく制御処理の差でありますとかエンジン制御性能の差による車両間の距離の拡大でありますとか、あるいは隊列に割り込みの車が入ってくるといったものへの対策など、技術的…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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