Diet Tracker
大島敦議員の質問と、政府の答弁
2018年12月5日 衆議院 内閣委員会 第9号。「自動運転の社会実装」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
道路の補修作業に必要な路面情報の把握や船舶の自動離着桟、ICT施工を進める建設機械の自動運転、鉄道の運行管理や測量分野での活用など、国土交通省所管のさまざまな分野において積極的に準天頂システムを活用すべきと考える。十一月のサービスインを踏まえ、今後どのように利用促進を図っていくのかが一点。もう一点が、準天頂システムを含むさまざまな技術を活用して、自動運転システムの実証実験を進めることなどを通じ、自動運転の実用化を目指すべきと考えるが、国交省の見解を問う。三番目として、ドローン、荷物配送を実現する要件の一つである航行測位について、安全保障の観点から我が国の準天頂衛星システムを使用することが望ましいと考えるが、どういうふうに考えるのか。手短に三人から答弁いただければと思います。お願いします。
答弁
自動運転につきましては、委員御指摘の実証実験につきまして、昨年度より、ラストマイル自動運転の実証実験でございますとか、道の駅を拠点としました自動運転サービスの実証実験に取り組んでおります。これらの実証実験におきましては、車載のカメラ、レーダー、レーザースキャナーといったセンサーや、地図情報等の技術を組み合わせ、活用することにより、自分の位置や周囲の状況を把握し、その実用化を目指しております。また、一部の自動車メーカー等におきましては、準天頂衛星システムからの高精度の測位情報を活用した自動運転システムの開発を進めているというふうに承知しております。このような状況を踏まえまして、国土交通省としましては、準天頂衛星システムを含めた幅広い技術を組み合わせ、活用しながら、自動運転の実用化に向けた取組を進めてまいりたいと考えてございます。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
大島敦議員の「自動運転の社会実装」のほかの質問
- 2025年4月2日 経済産業委員会
今後、台風など過酷な天候や、雪道や悪路など様々な路面状況に対応できる自動運転が一般化すれば、量子コンピューターが最適な… - 2024年4月3日 国土交通委員会
高速道路の自動運転は可能だと思います。 - 2024年4月3日 国土交通委員会
二〇五〇年に向けて物流の効率化、省力化が必要であり、自動運転技術は省力化の最たるものだと思っています。 - 2023年5月19日 経済産業委員会
高速道路におけるトラックのレベル4の自動運転の社会実装が行われると承知しておりますが、今後どういう取組が行われるのか。 - 2023年3月10日 経済産業委員会
その点について今、政府としても取り組んでいらっしゃると思いますので、その点についての、高速道路における自動運転トラック… - 2023年3月10日 経済産業委員会
まず、国交省に伺いたいのは、今、高速道路での自動運転を試みていると思う。高速道路における自動運転。 - 2022年2月7日 予算委員会
今私たちの産業の中で、例えば自動運転とか、あるいはドローンとか、あるいは民生だとゴルフ場でグリーンまでの距離だとか、様… - 2019年3月13日 内閣委員会
それで、経産省はドローンの実証実験などさまざまな取組を実施していることは承知しておりますけれども、ドローン物流や自動車…