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里見隆治議員の質問と、政府の答弁
2017年6月13日 参議院 内閣委員会 第12号。「自動運転の社会実装」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
さらに、自動車関連で自動運転技術は、近年、国内外において完全自動運転を視野に入れた技術開発が進展をしており、世界の主要国がその取組を加速化させております。私は、先週末、名古屋大学を訪れまして、官民共同による自動走行の最先端の研究開発現場を視察させていただきました。我が国として、まさに官民一体となって国家プロジェクトとして政策資源を集中投資し、自動走行の早期実用化を加速化させることが急務であると考えます。政府においては、去る五月三十日に官民ITS構想・ロードマップ二〇一七を決定し、多様な高度自動運転システムを持った社会の実現に向けたロードマップを策定されたと承知をしております。政府として今後どのように取組をされるか、お伺いをいたします。
答弁
自動運転は交通事故の減少や高齢者を含めた地域の新たな移動サービスの実現などに寄与するとともに、我が国の自動車産業が世界をリードする競争力を維持する上で不可欠な技術であると認識してございます。このような認識の下、政府では、IT総合戦略本部におきまして、民間事業者や関係省庁の参加の下、自動運転に関する総合的戦略として官民ITS構想・ロードマップを二〇一四年に策定し、以降、急速に変化する国内外の動向を踏まえつつ、毎年改定しているところでございます。先月三十日に、先生御指摘のロードマップ二〇一七を決定いたしました。この中で、国家戦略特区を活用した実証実験の推進についてもロードマップにおける重要な取組として位置付けているところでございます。今後とも、引き続き関係省庁と連携し、政府一体となって自動運転の早期実用化に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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