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愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ46人が、国会で何を話したか

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医薬品 供給不安は国会でどう議論されたか

2020年末からの後発医薬品メーカーの不祥事と業務停止をきっかけに、せき止めや抗菌薬などの身近な薬が足りなくなり、限定出荷や出荷停止が続きました。国会では、後発医薬品の産業構造や品質管理、古くからある基礎的な薬の採算、薬価の仕組みとの関係、原薬の海外依存などが議論されています。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。

176議員の質疑
285政府の答弁
66取り上げた
議員
2026最新 07-15
(最初 2019-05)

医薬品の安定供給は国会でどれくらい議論されていますか? 2019年5月13日から2026年7月15日までに、国会会議録には医薬品の安定供給にふれた議員の質疑が176件、政府の答弁が285件あります。取り上げた議員は66人です(「医薬品の安定供給」「後発医薬品 供給」「医薬品 供給不安」「基礎的医薬品」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2025年の55件です。直近の2026年は23件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、自民 56件(32%)、国民民主 51件(29%)、立憲民主 20件(11%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、田村まみ(国民民主・21日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年7月15日の衆議院 経済産業委員会で、熊木正人(厚生労働省大臣官房審議官)が答えたものです。

集め方:「医薬品の安定供給」「後発医薬品 供給」「医薬品 供給不安」「基礎的医薬品」「医薬品 限定出荷」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2019年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-10 19:12。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年7月15日衆議院 経済産業委員会第16号熊木正人厚生労働省大臣官房審議官答弁

薬価制度につきましては、市場実勢価格の適時適切な反映によって国民負担を軽減するといった要請がございますが、創薬イノベーションの推進、そして医薬品の安定供給の確保、こういった要請についてバランスよく対応する必要があると認識しております。

2026年7月15日衆議院 厚生労働委員会第19号森真弘厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官答弁

医薬品の安定供給についてのお尋ねでございます。

2026年7月14日参議院 厚生労働委員会第18号上野賢一郎自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

後発医薬品の安定供給につきまして、製造受託企業の皆さんが供給を支えていただいていることは承知をしております。

直近の質疑

2026年7月15日衆議院 経済産業委員会第16号河野義博中道改革連合・無所属

知財の保護は、時として、安価な医薬品の安定供給や国民医療費の削減という従来の厚労省や財務省の目標と相克する場合もあると考えられます。

2026年7月15日衆議院 経済産業委員会第16号河野義博中道改革連合・無所属

残りの時間で、知財と関連する点に関して創薬のテーマで伺います。 日本製薬工業会の中に知的財産委員会という委員会がありまして、様々な提言を行っています。一つは、新薬承認申請のために企業が提出した臨床試験などのデータを、一定期間、第三者の後発医…

2026年7月15日衆議院 厚生労働委員会第19号丸尾なつ子自由民主党・無所属の会

医薬品の安定供給に向けた取組について理解いたしました。

よくある質問

医薬品の安定供給は国会でどれくらい議論されていますか?

2019年5月13日から2026年7月15日までに、国会会議録には医薬品の安定供給にふれた議員の質疑が176件、政府の答弁が285件あります。取り上げた議員は66人です(「医薬品の安定供給」「後発医薬品 供給」「医薬品 供給不安」「基礎的医薬品」を含む発言を数えたもの)。

医薬品の安定供給を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑176件を党(会派)ごとに数えると、自民 56件、国民民主 51件、立憲民主 20件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

医薬品の安定供給を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、田村まみ(21日・最新 2026年7月14日)、神谷政幸(8日・最新 2025年5月8日)、本田顕子(6日・最新 2025年4月7日)です。

政府は医薬品の安定供給について最近なんと答えていますか?

2026年7月15日の衆議院 経済産業委員会で、熊木正人(厚生労働省大臣官房審議官)が答弁しています。答弁の一文:「薬価制度につきましては、市場実勢価格の適時適切な反映によって国民負担を軽減するといった要請がございますが、創薬イノベーションの推進、そして医薬品の安定供給の確保、こういった要請についてバランスよく対応する必要があると認識しております。」前後の文脈は会議録で確かめてください。

医薬品の安定供給が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2025年で、質疑55件・答弁103件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 身近な薬が足りない状態をいつまでに解消するか
  • 後発医薬品メーカーの品質管理と産業構造をどう立て直すか
  • 採算が合わない基礎的な薬を薬価でどう支えるか
  • 原薬や原料の海外依存をどう減らすか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2019年85
2020年16
2021年48
2022年2625
2023年2542
2024年3459
2025年55103
2026年 07月まで2337

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
田村まみ
参議院
国民民主党・新緑風会213732026-07-14
神谷政幸
参議院
自由民主党81822025-05-08
本田顕子
参議院
自由民主党6642025-04-07
浜地雅一
衆議院
中道改革連合・無所属5522026-04-24
藤井基之
参議院
自由民主党・国民の声4722021-06-08
福岡資麿
参議院
自由民主党4422024-05-22
川田龍平
参議院
立憲民主・社民4412023-04-25
豊田真由子
衆議院
参政党3322026-04-09
早稲田ゆき
衆議院
立憲民主党・無所属3312025-06-06
池下卓
衆議院
日本維新の会3322025-04-09
倉林明子
参議院
日本共産党2612025-05-13
天畠大輔
参議院
れいわ新選組2412026-05-14
星北斗
参議院
自由民主党2412025-06-17
岡本充功
衆議院
立憲民主党・無所属2412025-04-09
田中健 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2322024-03-02
伊佐進一
衆議院
中道改革連合・無所属2222026-02-27
浅野哲
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2222025-04-09
橋本岳
衆議院
自由民主党・無所属の会2222024-02-08
山田美樹
衆議院
自由民主党2222022-02-18
塩田博昭
参議院
公明党1312025-05-08
丸尾なつ子
衆議院
自由民主党・無所属の会1212026-07-15
河野義博
衆議院
中道改革連合・無所属1212026-07-15
浜野喜史
参議院
国民民主党・新緑風会1212025-05-29
新妻秀規
参議院
公明党1212025-05-13
田村貴昭
衆議院
日本共産党1212025-04-09
古賀篤
衆議院
自由民主党・無所属の会1212025-04-04
竹詰仁
参議院
国民民主党・新緑風会1212024-05-27
市村浩一郎
衆議院
日本維新の会1212022-04-22
大島敦
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-05-29
小西洋之
参議院
立憲民主・無所属1112026-05-13
藤田洋司
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-05-13
岡本康宏 愛知
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-04-22
衛藤博昭
衆議院
自由民主党・無所属の会1112026-04-22
川村雄大
参議院
公明党1112026-04-16
猪瀬直樹
参議院
日本維新の会1112026-03-24
長友慎治
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112026-03-02
玉木雄一郎
衆議院
国民民主党・無所属クラブ1112026-02-25
柘植芳文
参議院
自由民主党1112025-05-14
森本真治
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-05-13
高木真理
参議院
立憲民主・社民・無所属1112025-05-08
藤丸敏
衆議院
自由民主党・無所属の会1112025-04-17
井坂信彦
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-16
大塚小百合
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-16
柚木道義
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-09
酒井なつみ
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-04-09
高木かおり
参議院
日本維新の会1112025-03-17
藤井一博
参議院
自由民主党1112025-03-12
古川俊治
参議院
自由民主党1112025-03-05
川合孝典
参議院
国民民主党・新緑風会1112025-01-29
こやり隆史
参議院
自由民主党1112024-12-19
秋野公造
参議院
公明党1112024-12-19
浜口誠
参議院
国民民主党・新緑風会1112024-12-09
遠藤良太
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-06-05
衛藤晟一
参議院
自由民主党1112024-05-21
打越さく良
参議院
立憲民主・社民1112024-04-02
梅村聡
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-04-01
東徹
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-03-27
中島克仁
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-03-13
吉田統彦
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-03-13
佐藤英道
衆議院
公明党1112023-05-31
窪田哲也
参議院
公明党1112023-04-25
一谷勇一郎
衆議院
日本維新の会1112022-11-02
芳賀道也
参議院
国民民主党・新緑風会1112022-11-01
高瀬弘美
参議院
公明党1112022-04-22
伊東信久
衆議院
日本維新の会1112022-04-18
野間健
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-03-30

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
小林大吉郎Meiji Seika ファルマ株式会社代表取締役会長122026-04-16
岡田安史日本製薬団体連合会会長122025-04-08
福井次矢学校法人都築学園日本薬科大学学長122025-04-08
大坪恵太一般社団法人日本難病・疾病団体協議会事務局長112026-04-16
宮田昌彦一般社団法人日本医療機器産業連合会副会長112026-04-16
秋野公造112026-04-16
柳本岳史ボストンコンサルティンググループマネージング・ディレクター&パートナー112025-04-08
狹間研至ファルメディコ株式会社代表取締役社長/医療法人嘉健会思温病院理事長112025-04-08
田村貴昭112025-04-08
茶谷栄治公正取引委員会委員長候補者/みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社理事長112025-03-12
古谷一之公正取引委員会委員長候補者/公正取引委員会委員長112023-01-26
森昌平公益社団法人日本薬剤師会副会長112022-05-10
荒井美由紀日本製薬団体連合会安全性委員会前委員長112022-04-12

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
福岡資麿厚生労働大臣2451
内山博之厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官2335
武見敬三厚生労働大臣2033
上野賢一郎厚生労働大臣2023
加藤勝信財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)1417
伊原和人厚生労働省保険局長1317
森真弘厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官1314
城克文厚生労働省医薬局長1217
吉田学厚生労働省医政局長68
田村憲久厚生労働大臣66
鹿沼均厚生労働省保険局長57
間隆一郎厚生労働省保険局長56
石破茂内閣総理大臣56
高市早苗内閣総理大臣33
岸田文雄内閣総理大臣33
大坪寛子厚生労働省大臣官房審議官33
神ノ田昌博厚生労働省大臣官房審議官27
須田俊孝厚生労働省大臣官房審議官23
後藤茂之厚生労働大臣23
こやり隆史厚生労働大臣政務官23
栗原渉厚生労働大臣政務官22
伊佐進一厚生労働副大臣・内閣府副大臣22
佐藤英道厚生労働副大臣・内閣府副大臣22
浜谷浩樹厚生労働省保険局長22
三浦靖厚生労働大臣政務官12
熊木正人厚生労働省大臣官房審議官11
森光敬子厚生労働省医政局長11
仁木博文厚生労働副大臣11
榊原毅厚生労働省大臣官房審議官11
片山さつき財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)11
辻清人内閣府副大臣11
赤澤亮正内閣府特命担当大臣(経済財政政策)11
塩崎彰久厚生労働大臣政務官11
鈴木俊一財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)11
島村大厚生労働大臣政務官・内閣府大臣政務官11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、医薬品の安定供給を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「医療と介護」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

発言のあゆみ

全部 478 質疑 176 答弁 285 参考人 16 新しい順

2023年3月24日参議院 予算委員会第14号加藤勝信自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

他方で、先ほど委員から御指摘ありました後発品を含めた医薬品の安定供給、これ大変大きな課題と、これは我々も認識をしておりますので、そうした後発品を中心とした医薬品の供給不安に速やかに対応する観点から、令和五年度予算案では医療品医薬品供給情報緊急調査事業に係る予算を計上し、この四月から全ての医薬品の供給状況の調査を行った上で迅速に各医薬品の供給情報等を医療現場に対して提供する、こういった仕組みを講じたところでございます。

2023年3月24日参議院 予算委員会第14号加藤勝信自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

今委員がおっしゃっていただいた有識者検討会では、革新的な医薬品の早期の上市のみならず、医薬品の安定供給を図る観点から、現状の課題も踏まえ、医療経済、薬価制度、流通実態、産業構造など様々な分野の専門家にも御参加いただき議論をしていただいているところでありますので、例えば、医薬品の流通上の課題、後発品の産業構造の検証などの幅広い議題についても議論を行っていただきました。

2023年3月24日参議院 予算委員会第14号田村まみ国民民主党・新緑風会

総理、例えば、イノベーションと皆保険の両立をおっしゃっているのであれば、創薬イノベーションと医薬品の安定供給の確保について、例えば皆保険制度全体の議論をする全世代型社会保障構築会議の中で議論するなど、中医協ではなくてもう少し広い場で、命と健康を守る、そのときの薬というのがどういうものかということも議論していくべきだというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。

2023年3月24日参議院 予算委員会第14号田村まみ国民民主党・新緑風会

しかし、戦禍の中ではない今、我が国日本でも、この医薬品の安定供給の確保が毀損されていて、創薬の環境が脅かされているんです。

2023年3月16日衆議院 本会議第11号池下卓日本維新の会

しかしながら、現状のように後発医薬品の安定供給が不十分な状況にあって、後発医薬品の使用促進を国家政策の根幹に据えるのは、余りにも医療現場の現状を無視した机上の空論と思えます。

2023年3月10日衆議院 厚生労働委員会第2号加藤勝信自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

薬価制度ないし薬に関しては、ドラッグラグあるいはドラッグロスと言われた、特に新しい薬が日本で上市されないという課題、あるいは、後発品を含めて様々な医薬品の安定供給が十分確保できない、こういった状況もあるわけであります。

2023年3月9日参議院 厚生労働委員会第2号伊原和人厚生労働省保険局長答弁

そうした基礎的な医療材料の多くのものは包括的に評価されておるものですから、医薬品の場合は基礎的医薬品という制度がございまして、品目ごとに薬価を決めて見直すというルールがあるんですけれども、医療材料の場合は、先ほど申し上げましたように診療報酬の中で包括されておりますので、この医薬品のような基礎的医薬品というような仕組みを医療材料に応用することにはなかなか課題が多いと、このようにも考えております。

2023年3月9日参議院 厚生労働委員会第2号加藤勝信自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

一昨年以降、後発医薬品メーカーの不適切な製造管理、品質管理等の問題によって、現在においても後発医薬品を中心に、把握している限りでは四千品目程度について出荷停止や限定出荷が生じていると承知をしております。 この問題に対して、これまで欠品が生じ…

2023年2月21日衆議院 予算委員会第五分科会第2号伊佐進一公明党厚生労働副大臣・内閣府副大臣答弁

医薬品の供給不足につきましては、先ほど審議官の方からも答弁させていただきましたとおり、その要因としては、後発医薬品メーカーの薬機法違反を契機とした供給量の低下というものと、また、新型コロナウイルス感染拡大によります需要の増加というものが考え…

2023年2月21日衆議院 予算委員会第五分科会第2号城克文厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官答弁

また、医薬品の安定供給確保につきましては、現在、医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会を開催しております。

2023年2月20日衆議院 予算委員会第五分科会第1号城克文厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官答弁

創薬力の強化、また医薬品の安定供給という観点での御質問をいただいたと認識しております。 また、医薬品の安定供給につきましては、大きく分けまして、重要な医薬品のサプライチェーンの強靱化を図ります経済安全保障上の問題、それから、後発医薬品メーカーの薬機法違反を契機とした供給量の低下、新型コロナウイルス感染拡大による需要の増加による供給不足の問題、こういったものがあると認識をいたしております。

2023年2月20日衆議院 予算委員会第五分科会第1号城克文厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官答弁

このため、業界団体を通じまして、後発品を含む全ての医薬品について、欠品が生じたものやその代替品につきまして供給状況を把握をした上で、供給量が十分な製品については製薬企業に対しまして限定出荷の解除を求めるといったこと、それから、医療関係者に対しましては、これらの製品の供給状況を取りまとめて公表いたしまして、医薬品の安定供給に取り組んでいるところでございます。 また、医薬品の安定供給の確保につきましては、現在、医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会を開催しております。

2023年1月26日参議院 議院運営委員会第3号古谷一之公正取引委員会委員長候補者/公正取引委員会委員長参考人

したがいまして、厚労省の方からも御相談があったようでありまして、医薬品の安定供給ということは大事なので、私どもとも相談をされた上で、医療用医薬品の供給不足時の対応スキームというのを厚労省が発表をされて、そこでどの範囲なら情報交換ができるとかそういうことも伝えておられるようでありますので、まずはそういうスキームの中で業界としてどこまでの調整ができるのか、それはやっていただけると有り難いなと思いますが。 これ、医薬品の安定供給も、先ほどの経済安全保障ではありませんけれども、やっぱり国民生活や日本の存続にとって不可欠な物資になる場合も将来あるのかもしれません。

2022年11月30日参議院 予算委員会第5号加藤勝信自由民主党厚生労働大臣答弁

薬価については、市場実勢価格に基づく改定を基本とした上で、革新的な新薬の創出の促進や医療上の必要性が高い医薬品の安定供給の確保を図るための仕組みが設けられているところでございます。

2022年11月30日参議院 予算委員会第5号福岡資麿自由民主党

医薬品の安定供給の責務については一義的には製薬企業にあるかもしれませんが、国民の命を守るためにも国としての支援は不可欠だと考えられ、抗菌剤のような日常より必要とされる薬の原薬生産を自国で賄うことができるよう、今回の補正予算にて五百五十三億円が措置されているところであります。

2022年11月24日参議院 厚生労働委員会第8号加藤勝信自由民主党厚生労働大臣答弁

まず、感染症対策物資については、今般の改正案において、感染症有事に後発医薬品も含む特定の医療用物資の需給が逼迫し安定供給上支障が生ずるおそれが見られた場合に、製造企業に増産や輸入を要請するとともに、国として必要な支援を講ずるとしているところ…

2022年11月24日参議院 厚生労働委員会第8号田村まみ国民民主党・新緑風会

また、基礎的医薬品制度によって、国民に広く長く使われている低薬価品を支える制度ができましたけれども、エネルギー価格の高騰などの影響で、六百九十六品目が作ると要はマイナスになるというようなことも数として報告がされております。 是非、ジェネリック医薬品であれ長期収載品であれ、薬価で評価するということを求めてまいりましたけれども、感染症対策物資だけではなくてこの基礎的医薬品も含めて、医薬品の安定供給の確保については長期収載品のものも含めて製造支援が私は必要だというふうに考えています。

2022年11月16日衆議院 内閣委員会第8号城克文厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官答弁

医薬品の安定供給は非常に重要でございます。

2022年11月4日衆議院 厚生労働委員会第6号城克文厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官答弁

こうした厳しい状況の中でございますが、医薬品卸売業界からは、やはり、総価交渉になる、それから、様々ございますが、そういった医薬品卸売業者が直面する流通環境の改善でありますとか、持続的に医薬品の安定供給を可能とする薬価制度への見直しといいました構造的な課題への対応を求められているところでございます。

2022年11月2日衆議院 厚生労働委員会第5号一谷勇一郎日本維新の会

政府参考人の方にお伺いしたいんですが、大臣のお話の中でも、医薬品の安定供給の確保というお話をされておられました。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方