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神谷政幸議員の質問と、政府の答弁

2023年4月25日 参議院 厚生労働委員会 第8号。「医薬品の安定供給と後発医薬品の不足」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

検索する時点で当該医薬品の供給がない状況に直面をしているわけでありますから、一刻も早く代替品を検討する必要があります。その際は、時間のロスを起こさないように、一か月に一回の更新される情報ではなく、できるだけオンタイムの状況が把握できる必要があります。また、本来であれば対人業務に割きたい時間を欠品対応に使っているわけでありますから、代替品を速やかに検索しやすい仕組みにシステム化されていることも重要になってきます。現在、医療用医薬品供給状況データベース、通称DSJPと言われるシステムでは、当該医薬品名で検索すれば、同一成分で剤形、規格違いの製品まで検索できるようになっています。こちらは、任意の薬剤師数名が製薬各社からの限定出荷告知を手作業で入力、管理運営をして、広告費のみで運営をしているというものになります。

答弁

厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官 城克文

後発医薬品を中心としまして現在生じております供給不安の背景、原因につきましては、製造能力に乏しい企業が多数存在する産業構造が大きく影響をしているということに考えてございます。このような産業構造は、ジェネリック医薬品の使用促進と併せまして、共同開発や製造委受託の制度が利用されたことなどに伴いまして、小規模企業や同一の製造ラインで少量多品目の生産を行う企業が増加したことにより形成されたものと認識をいたしております。少量多品目の生産につきましては、これは事前準備や洗浄等の工程が多発して非効率であること、それから、製造工程の管理上の不備や汚染等による品質不良のリスクが増大するということ、それから、緻密な製造計画が必要となりますために緊急増産等の柔軟な対応が実現困難であるということ、こういったデメリットがございます。このような非効率な生産体制が現在の品質や安定供給の問題の要因の一つであるというふう…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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