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神谷政幸議員の質問と、政府の答弁

2022年10月27日 参議院 厚生労働委員会 第2号。「医薬品の安定供給と後発医薬品の不足」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

続きまして、医薬品の供給に関してでございますが、現在、後発医薬品のメーカーの不祥事による医薬品の供給不足、薬価の毎年改定によって、医療の現場、医薬品流通の現場が大変に苦労しています。特に、医薬品卸のMSは、後発医薬品の相次ぐ出荷調整に対応することに多くの労力を割かれており、医療機関や薬局とのやり取りに大変忙殺をされている現状があります。それにより、若手が業界に対してやりがいや夢を持てないような状況に追い込まれています。日本の毛細血管医薬品流通体制は安心、安全な医療提供に重要なものであり、その維持のためにも医薬品の安定供給は必ず確保する必要があると考えます。今後の医薬品、特に後発医薬品の安定供給に関する具体的な対策についてお聞かせください。

答弁

厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官 城克文

今般の医薬品の供給不安の事案を通じまして、各企業におきましては他社の供給状況が分からないこと、また、医療現場では企業の供給状況や今後の供給見込みが分からないということが、企業側では限定出荷の解除をちゅうちょさせるということがございましたし、医療現場における混乱の一因となって、卸売業者においては出荷の調整等の負担が生ずることになったと承知をしております。このため、医薬品の供給不安時には企業から確実に供給状況を報告いただくとともに、その状況をできる限り速やかに医療現場にお伝えすることが重要であると考えてございます。このため、厚生労働省におきましては、欠品が生じた医薬品とその代替品につきまして供給量に関する実態調査を行いまして、供給量が十分な製品については製薬企業に対して限定出荷の解除を求めるとともに、これらの製品の供給状況を取りまとめて医療関係者に対して公表するということによりまして、卸売業…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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