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本田顕子議員の質問と、政府の答弁

2022年3月3日 参議院 予算委員会 第7号。「医薬品の安定供給と後発医薬品の不足」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

次に、ジェネリック医薬品の安定供給について、後藤厚生労働大臣に御質問させていただきます。二月十八日、衆議院予算委員会におきましても、自民党山田議員から、この後発品の品質管理と問題、供給支障について現場の厳しい状況を踏まえた質問をされておりました。後藤大臣からは、医薬品の質の向上を実現していく旨の答弁をいただいておりますけれども、私自身、現場の薬剤師、薬局からもう二年以上にわたる供給問題の悲鳴の声を聞いております。厚生労働省の令和四年度予算案、こちらで後発医薬品の使用促進に前年と同じ二億六千万円、また後発医薬品の信頼性確保のための体制、取組の強化として新規で一億四千万円と書かれております。使用促進ということが本当に現場に納得できる予算であるのか、この点につきまして御説明をお願いいたします。

答弁

厚生労働大臣 後藤茂之

後発医薬品の使用促進につきましては、全都道府県で使用割合八〇%以上とすることを目標として掲げている中、現状では地域によってばらつきがあることを踏まえまして、使用が進んでいない地域の課題分析や、その結果を踏まえた普及開発等を実施するために、今御指摘いただきました来年度予算案に二・六億円を計上いたしております。また、後発医薬品の信頼確保の面についてでございますけれども、昨年、後発医薬品メーカーの医薬品医療機器法等違反が相次いだ中で、品質に対する信頼回復が急務であることを踏まえまして、メーカーに対する製造管理、品質管理に関する調査を担う医薬品医療機器総合機構、PMDAの体制強化を図ることにいたしております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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