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本田顕子議員の質問と、政府の答弁

2021年3月16日 参議院 厚生労働委員会 第3号。「医薬品の安定供給と後発医薬品の不足」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

今、卸会社の方も言っていただきましたけれども、医薬品卸会社というのは、通常の医薬品の安定供給に加え、担当となられた会社は今回のワクチン供給につきましても地域貢献として本当に御努力して対応してくださっております。医薬品卸会社が社会的な使命をこの先も安心して果たせるように、また製薬会社の医薬品の開発意欲をそがないように、薬価基準の改定の在り方について再考を求めて、次の質問に入らせていただきます。次に、後発品、後発医薬品の違反事例に関連して質問をさせていただきます。先に羽生田先生から質の担保についての御質問がありましたので重複する部分は割愛させていただきまして、後発品の回収事例が後を絶たないことを、私自身も昨年十一月十七日、この委員会において質問させていただきました。その際には、鎌田局長様から、法令遵守を尊重するための御答弁もいただきました。

答弁

厚生労働大臣 田村憲久

今般、後発医薬品の製造販売会社等の薬機法違反の案件があったわけでありまして、重なっております。そういう意味では、我々もなぜこういうことが起こっているのかよくよく分析しなきゃならぬなというふうに思っております。一つは、そもそも法令遵守の意識が低いということもあろうと思いますし、言うなれば品質確保の体制が十分じゃないということもあるんだと思います。無通告の立入検査等々でしっかりと対応する、また、業界でありますとか都道府県に対してやはり品質確保というものは非常に重要であるということをもう一度再徹底して、都道府県の方からも業界団体の方にしっかりとそういうことの旨を伝えていただくということも必要であろうというふうに思います。一つは、安全性より、先ほど八〇%ジェネリックという話がありましたけれども、供給を優先したということがあるのかも分かりません。これも、なぜこういうことが起こるのかということをしっ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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