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山田美樹議員の質問と、政府の答弁
2021年6月9日 衆議院 厚生労働委員会 第26号。「医薬品の安定供給と後発医薬品の不足」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
さて、続きまして、ジェネリック医薬品の今後の目指すべき姿についてなんですけれども、これまでの経緯を振り返りますと、ジェネリック医薬品の使用促進ということが言われ始めたのは、二〇〇二年の医薬品産業ビジョンで国の方針として定められたというのが始まりで、その後、二〇〇七年の経済財政改革の基本方針二〇〇七の閣議決定事項の中にもジェネリック医薬品の使用促進というのが記載をされまして、その中で、二〇一二年度までにジェネリック医薬品の数量シェアを三〇%以上にするという目標値が示されたところでありました。そして、二〇一三年の四月に後発医薬品のさらなる使用促進のためのロードマップが厚生労働省から示され、ジェネリック医薬品の数量シェアの目標値については、新たな計算式で、二〇一八年三月末までに六〇%以上とするというふうに記載がされました。これが更に続いてまいります。
答弁
委員御指摘の、医療上重要な医薬品に関する仕組みについてでございます。まず一つは、基礎的医薬品の仕組みというものが現在ございます。医療上の位置づけが確立をし、長年、広く臨床現場で使用されている医薬品であって、薬価が低く、供給の維持が困難なものについて、一定の要件を設定し、薬価改定の際に薬価を維持することという形で、基礎的医薬品として継続的な供給ができるような対応を行っているところでございます。そして、さらに、委員も御指摘をいただきました、これに加えまして安定確保医薬品という仕組みを設けまして、医療上必要不可欠であるとともに、これに加えて、我が国の安全保障上、安定確保について特に配慮が必要とされる医薬品というものを枠組みを設けてリスト化を図っているところでございます。この医薬保険上の位置づけにつきましては、今現在検討しておりまして、その在り方を含めまして、今後しっかりと対応してまいりたいとい…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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- 2022年2月18日 予算委員会
続きまして、医薬品、薬の安定供給について伺います。