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打越さく良議員の質問と、政府の答弁
2022年11月1日 参議院 厚生労働委員会 第3号。「医師の偏在(地方の医師不足・診療科の偏り・美容医療への流出)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
それでは、医師の偏在の問題について伺います。本当に、新潟県でもこの医師不足、偏在というのが本当に深刻になっておりまして、とりわけこの感染症下で、本当にこの医師の偏在というものがどんなに深刻なことになるかと、ひしひしとあらわになっております。そして、もちろんこの医師の働き方改革というのはもう必須なんですけれども、でも、現実問題として、新潟のような医師不足地域においては、医師の確保が図られないままその働き方改革が推進された場合には、地域医療をどうやって提供していくかということが本当に心配だという、もう率直に言ったらそういった懸念も広がっております。そして、七月十五日に、花角新潟県知事始め、地域医療を担う医師の確保を目指す知事の会の方で提言を行いました。八月二十二日に、花角知事、達増岩手県知事が文科省と厚労省に要望を行いました。真摯に受け止めていただければと思います。
答弁
厚生労働省医政局長 榎本健太郎
引き続き、地域や診療科の実情を丁寧に把握をしながら、日本専門医機構を始めとした関係機関等とよく連携をして、医師偏在の対応に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
打越さく良議員の「医師の偏在(地方の医師不足・診療科の偏り・美容医療への流出)」のほかの質問
- 2023年3月17日 厚生労働委員会
新潟県は、医師偏在指標で最下位、人口十万人当たり産婦人科専門医も全国四十四位と最低水準にあります。 - 2023年3月17日 厚生労働委員会
こうした場合、さきに述べた都道府県における医師の偏在も地域における医師不足の要因として考えられますが、医師の働き方改革… - 2022年11月1日 厚生労働委員会
検討を続けていただけるということで有り難いんですけれども、是非とも医師少数県のニーズというものを念頭に置いていただきた… - 2022年11月1日 厚生労働委員会
そして、新潟県の方でも医師の偏在の解消のための努力をしていまして、医師多数県の大学と連携し、地域枠の医師の確保を要請し… - 2021年5月11日 厚生労働委員会
医師の偏在と診療科の偏在というのは相当あるということが今の御答弁でも明らかになりました。