Diet Tracker
長谷川淳二議員の質問と、政府の答弁
2022年2月17日 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号。「医師の偏在(地方の医師不足・診療科の偏り・美容医療への流出)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
令和二年四月から、医師少数区域などにおいて六か月以上勤務した医師を厚生労働大臣が認定する制度が創設をされております。地域医療支援病院の管理者は認定医師でなければならないという制度が設けられております。そして、大臣認定を取得された医師は、この一番下ですが、医療レベルの向上のための経済的な支援を受けられることとなっております。私は、医師の偏在是正のためには、医師不足地域で勤務をする医師に対して、医師御自身のキャリア形成にも十分に配慮した思い切ったインセンティブの付与が必要だと考えております。したがって、今回、医師不足地域での勤務を評価し、認定し、支援する制度を創設された意義は大変大きいと思っております。しかし、一方で、地域医療支援病院は、全国に今のところ六百七あるにすぎません。
答弁
医師不足地域での勤務を促進するために、令和二年度に、先ほど先生から御紹介いただきました、医師少数区域等で一定期間以上勤務を経た医師につきまして厚生労働大臣が認定する制度を創設しました。現在まで、百八十人の方が認定されております。認定を受けた場合には、それも先ほど先生から御紹介いただきましたように、地域医療支援病院の管理者となれるようなインセンティブが設けられております。この認定を受けた方が管理者になれる制度につきましては、もっと範囲を拡大するという御意見がございます。まさにそのインセンティブを高めて、もっとほかの医療機関も対象にすべきといった御意見がございます。他方、その一方で、やはり医師少数区域等での診療を実質的に義務化することになるので、まずは現在の取組の効果を見守るべきといった多少慎重な御意見もございますので、今後、こうした御意見なんかも踏まえつつ検討していく必要があると思っており…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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続いて、医師の偏在是正対策についてお伺いをさせていただきたいと思います。