Diet Tracker
長谷川淳二議員の質問と、政府の答弁
2022年2月17日 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号。「医師の偏在(地方の医師不足・診療科の偏り・美容医療への流出)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
続いて、医師の偏在是正対策についてお伺いをさせていただきたいと思います。持続可能な医療提供体制の構築に向けた取組の中で、医師の働き方改革が進められています。令和六年度の適用開始まで、あと残り二年少しとなっております。医師の長時間労働の解消は喫緊の課題であると思います。一方で、多くの地方の病院が医師不足で苦労している中で、地方の医師不足に拍車がかかるのではないかと懸念する声も数多く聞いております。例えば、私の地元の宇和島市の市立吉田病院と津島病院は、いずれも百床規模の病院ですが、常勤医師は、吉田病院が三名、津島病院は四名という最小限の体制の下で、救急医療も含めて、病院機能を懸命に維持をしております。医師の働き方改革を進めるに当たっては、医師不足地域での医師の確保、医師の偏在を是正する対策を車の両輪で進めていくことが不可欠であると思います。
答弁
今先生から御指摘のあるように、医師少数県にできるだけ研修医の方を確保していくということは重要な視点だと考えております。そうした観点から、臨床研修医の定員につきましては、国におきまして都道府県ごとの定員数を定めることとしておりまして、その際、研修医が集中する都市部の都道府県については募集定員を圧縮するということとしております。ただ、その際、さっき御指摘ございましたけれども、地域医療への影響に配慮するということから激変緩和措置を設けておりますが、これも縮小する方向で議論をしております。他方、医師が少ない都道府県につきましては、一定面積当たり医師数や医師少数区域の人口などの地域事情を勘案し、定員の加算を行っております。こうしたことをする中で是正を進めてきております。厚生労働省としましては、こうした認識に立って、地域における医師の確保に資するよう、医道審議会医療臨床研修部会におきまして臨床研修医…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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