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足立信也議員の質問と、政府の答弁

2014年6月2日 参議院 本会議 第27号。「医療機関の消費税負担(控除対象外消費税・診療報酬での補塡)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

それでは、いわゆる医療・介護一括法案につきまして、会派を代表して質問いたします。五月二十一日の件は、配付された趣旨説明の三行読み飛ばしです。読み飛ばしといえば、二〇〇七年九月十日、安倍総理の所信表明演説の二行読み飛ばしを思い出します。何やら、終わりの始まりのような気がします。この法案は、社会保障制度改革プログラム法に基づきます。我々は、改革推進法の、政府が一年以内に講ずる法制上の措置によって将来の社会保障の姿が一つずつ見えてくる、そう思っていました。自民党以外の皆さんも、まさかプログラム法とは思わなかったはずです。国民の皆さんの多くも、年金や高齢者医療制度の改革はどこに行ったんだ、だまされたと思いました。そのプログラム法を根拠に十九本もの法律案を一まとめにし、個別法案の審議を妨害する。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

今回の法案は、このプログラム法に沿って、患者の状態に応じた適切な医療が提供されるよう医療提供体制の見直しを行うとともに、介護が必要となっても住み慣れた地域での暮らしを継続できる体制を整備することとしており、医療、介護の双方のサービスを対象とする新たな財政支援制度を設けるなどの取組を行うこととしております。これにより、急性期の医療から在宅医療・介護まで、一連のサービスを総合的に整備し、地域で安心して医療や介護サービスを受けられるようにすることが重要であり、早期の法案成立に向け、政府として丁寧に御説明したいと考えております。今回の法案と消費税率の引上げとの関係等についてのお尋ねがありました。今回の法案は、消費税率引上げにより安定財源を確保しつつ、医療、介護の一体的な改革を進めることとしていますが、消費税増収分について特定の規模を前提としているものではありません。したがって、消費税率の一〇%へ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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