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和田政宗議員の質問と、政府の答弁
2016年3月23日 参議院 経済産業委員会 第3号。「医療インバウンド(訪日外国人の受診と医療ツーリズム)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
現在、筑波大学を中心とするチームや京都大学を中心とするチームなどが競って開発をしておりますが、これが実用化されれば医療産業として様々な可能性を広げることができます。まず、体に負担が少なくがん治療が行える点がありますが、医療ツーリズムの可能性を広げることもできます。例えば、海外の方が五日間の日程で日本を訪れて、初日にPET診断を行い、がんが発見されれば翌日に三十分の中性子線ビームの治療を行って、その翌日からは経過観察とともに観光をしてもらい、何もなければそのまま帰国をしてもらうという、こういった可能性もあるわけです。もちろん、このBNCTは国産技術が中心ですから、輸出産業としても有望であるというふうに考えます。政府は、このBNCT技術の実用化の見通しについてどう考えているか、そして、どのような支援を更に行うべきと考えているのか、経産省、厚労省にそれぞれ聞きます。
答弁
この質問は「医療インバウンド(訪日外国人の受診と医療ツーリズム)」にふれたあと別の論点へ移っていて、直後の答弁(経済産業省商務情報政策局長 安藤久佳)は別の論点への答えでした。その答弁を会議録で読む
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
和田政宗議員の「医療インバウンド(訪日外国人の受診と医療ツーリズム)」のほかの質問
- 2015年6月17日 地方・消費者問題に関する特別委員会
この技術、実用化が間もなくですけれども、これが汎用化されまして日本各地の病院に導入が進めば、初期のがんに対しては短時間…