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伊勢崎賢治議員の質問と、政府の答弁

2025年12月4日 参議院 内閣委員会 第5号。「国際刑事裁判所(ICC)と日本」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

一般論として、地球上で起きる全ての重大犯罪を国際刑事裁判所、ICCやアドホックな国際戦犯法廷ですね、例えばルワンダとかああいうやつですね、これに持ち込まれたら、国際司法はパンクいたします。僕はそういう現場におりました。パンクいたしますよ。だからこそ、それぞれの加盟国がそれぞれの国内法を整備して第一裁判権を行使する、この仕組みで国際司法のレジームは成り立っております。これを補完性の原則と申します。再び資料一を御覧いただきたいと思いますが、この赤字の部分ですね、赤字の部分です。いいですか。条約の草案の原文がこうなっています。

答弁

外務大臣政務官 大西洋平

我が国は、国内法上、人道に対する犯罪に当たる行為の犯罪化を適切に確保するための措置の中にICCへの引渡しを含むことで本条約草案の目的を達成できると考え、本条約草案をより多くの国に受け入れられやすくする観点から、今後議論を深めるための一案として提出したものでございます。今後、同条約草案に基づいて、国連加盟国間において条約化に向けた交渉が行われることになっており、改めて、いかなる対応を取るべきか、関係省庁と検討しているところでございます。いずれにいたしましても、我が国としては、その議論に建設的に参加していく考えでございます。以上です。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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