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伊東信久議員の質問と、政府の答弁
2022年3月30日 衆議院 外務委員会 第7号。「北極政策と北極域研究船(北極海航路・海洋研究)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
事前の通告の問取りのときにお聞きしたときは、国立研究開発法人海洋研究開発機構、JAMSTECというところだったと思うんですけれども、今の答弁の中で、たとえこのロシア・ウクライナ情勢があって、そっちからのルートが途絶えたとしても、反対側からも含めて、研究も含めるし、そういった意味でも重要だということを答弁いただいたと思っております。それでは、この航路に関してなんですけれども、北極海航路を通過する際の通航手続なんですけれども、これの簡素化及び通航料の確定についてお尋ねしたいんです。事前にロシア連邦の北極海航路局に申請して許可を得なければいけない、七つの海域に分けて海域ごとの海氷の状態について通航の可否やエスコート料を設定する、すなわち、最終的な通航料というのは航海が終わるまで確定しないということですよね。
答弁
北極海航路の通航の手続でございますが、委員御指摘のとおり、ロシア国内法令に基づき、北極海航路局に対し、北極海航路に入域する予定日の百二十日前から十五営業日前までに申請を行い、許可を得る必要があると承知しております。このような変更は、二〇二〇年に改正があって今申し上げた手続になったというふうに承知しております。また、この際、航行船舶の耐氷能力や海氷の状況等に応じて、航行許可の条件として砕氷船による支援を受けることを求められる場合があるものと承知しており、この場合において、当該砕氷船支援に係る料金については、ロシア国内法令に基づいて上限額が設定されているものと承知しているところでございます。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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