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伊東信久議員の質問と、政府の答弁
2022年3月30日 衆議院 外務委員会 第7号。「北極政策と北極域研究船(北極海航路・海洋研究)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
北極圏を取り巻く経済環境について、海上交通路、シーレーンとして、我が国を含むアジアと欧州とを結ぶ北極海航路の展開について、まずはお尋ねします。東アジアと欧州を最短でつなぐこの北極海航路、重要性が増しているのは間違いないとは思うんですけれども、ロシア・ウクライナ戦争における影響というのは多大なるものだと思います。まずは、今後政府としてどのように取り組むべきか、この課題をどのように考えているのか、お答えいただければと思います。
答弁
北極海航路につきましては、欧州―アジア間を結ぶ航路として新たな選択肢となる可能性があり、第三期海洋基本計画において、我が国海運企業などの北極海航路の利活用に向けた環境整備を進めることとされております。また、現在の北極海航路につきましてですが、ロシア北極圏のヤマルLNGプロジェクトのLNG輸送に我が国海運企業が参画し、北極海航路を経由したLNG輸送を行っています。他方、定期コンテナ輸送に関しましては、北極海航路は海氷が減退する夏季、夏の季節の利用が主であり、また、航路の特性上、通航可能な船舶に制約があるなどの課題があり、現在は、我が国を発着し北極海航路を通航する定期コンテナ輸送は行われていないものと承知しております。国土交通省では、関係行政機関や研究機関、あるいは民間事業者などの参画を得て北極海航路に係る産学官連携協議会を定期的に開催するとともに、北極海航路の利用動向や航行制度などに関する…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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