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新妻秀規議員の質問と、政府の答弁

2017年4月11日 参議院 国土交通委員会 第7号。「北極政策と北極域研究船(北極海航路・海洋研究)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

そのうち、まずは北極海航路の利活用についてですけれども、今、地球温暖化に伴いまして、北極海航路の利活用が大きな注目を集めています。日本とヨーロッパの間の距離、そして時間を飛躍的に短縮することができると承知をしております。ここで、我が国の北極海航路の利活用の現状及び今後の見通しについて御答弁をお願いします。

答弁

国土交通省総合政策局長 藤田耕三

御指摘のとおり、近年、北極海の海氷面積が減少傾向にありますため、欧州とアジアを最短距離で結ぶ航路として北極海航路が注目されております。現在のところ、実際の北極海航路の利用は、ロシア北極海沿岸の天然資源開発のためのプラントの資機材や、あるいは産出された資源の輸送が中心となっております。この資源輸送に関しましては、現在、ヤマル半島で建設中のプラントから今後生産されるLNGの輸送に我が国の外航海運企業が従事することが決まっておりまして、早ければ来年には輸送が開始される見込みであります。一方で、当分の間は北極海の通年航行は難しい状態が続くと考えられますこと、それから、香港、シンガポール等の貨物集積地を経由しないことなどから、北極海航路のコンテナ航路としての利用には課題がありまして、当面はヤマルLNGのような資源輸送が中心となっていくものと認識しております。国土交通省としましては、民間事業者及び関…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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