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新妻秀規議員の質問と、政府の答弁
2017年4月11日 参議院 国土交通委員会 第7号。「北極政策と北極域研究船(北極海航路・海洋研究)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
北極海航路は資源輸送に係る非常に重要な航路だということが確認できました。状況を確認しながら、更なる活用の促進を推進していただきたいと思います。次に、北極海航路の安定的な利活用のための外交努力について伺いたいと思います。本日は外務大臣政務官の武井先生にお越しいただいております。ありがとうございます。北極海航路を安定的に利用するためには、ロシア政府との連携が大切だと考えます。正確な海図の入手、そして二〇一三年に大幅に改正となったロシア北極海航路法の安定的な運用、そして実質的に国営企業による独占である砕氷船及び水先案内人による支援、いずれもロシア政府との連携が欠かせません。ロシアでは、一方で、法律や制度が頻繁に変わるとの指摘もあります。
答弁
先ほど、国土交通省藤田局長からもございましたが、近年、地球温暖化に伴います北極海の氷の減少によりまして、アジア、欧州を結ぶ最短距離でありますこの北極海航路の潜在性が、これは国際的にも関心を集めていることは承知をしているところでございます。その上ででございますが、政府におきまして、ロシアの動向を含めました北極海航路に関する情報収集を行うとともに、日ロの関係当局間、これは国土交通省さんと私ども、ロシアの側の運輸当局でございますが、こちらでの議論と様々な機会を捉えまして、先ほど先生の問題意識もございましたが、私ども日本側としても、関心事項、そしてまた懸念する事項等をロシア側に提起をしているところでございます。外務省といたしましても、引き続き様々なルートを通じまして情報収集に努めるとともに、国土交通省等々の関係省庁ともよく連携をしまして、必要に応じましてロシア側に対し北極海航路の円滑な利用に向け…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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