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小熊慎司議員の質問と、政府の答弁
2016年3月9日 衆議院 外務委員会 第2号。「北極政策と北極域研究船(北極海航路・海洋研究)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
アイスランドが非常に重要だというのは、北極圏、北極海のあり方というのが今問われているところでもありますし、北極海航路を活用していけば、ヨーロッパへ行く航路も三分の二ぐらいになるわけですよ。そういう意味では、アイスランドとどう連携を深めていくかという意味では、貿易の観点、また北極圏という新たな地域での国防上のあり方、安全保障のあり方も問われているところでありますし、ずっと日本は頑張ってきて、今、北極評議会にオブザーバーで参加をしているところでありますが、まさにこの北極圏をどうしていくか、北極海の航路をどう利活用していくかという意味でも、アイスランドとの協力が重要になってくるわけであります。この北極圏のあり方、北極海航路のあり方、それを、アイスランドとどう連携を深めていくかという点については、政府としてはどういう見解をお持ちでしょうか。
答弁
アイスランドは、北極海においてハブ的な役割を果たそうということの意欲を出しているというのも承知しておりますし、特に中国とアイスランドで北極海に関する協定を結んでいるということも承知しておりますので、我が国としても、アイスランドと、そういった北極海をめぐる、北極海航路を利用するに当たって、いい関係が築ければというふうに思います。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
小熊慎司議員の「北極政策と北極域研究船(北極海航路・海洋研究)」のほかの質問
- 2016年3月9日 外務委員会
ですから、この条約にこだわらず、連携を深めていきたいというものの一つのまた道筋として、この北極海航路、北極圏のあり方と…