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津村啓介議員の質問と、政府の答弁

2015年5月19日 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号。「北極政策と北極域研究船(北極海航路・海洋研究)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

四月の末、富山で北極政策に関する国際会議が開かれました。北極政策というのは、以前、平さんとは議論したことがあるんですけれども、今非常にホットです。皆さんにお配りしたので、委員の皆さんももしよろしかったら見ていただきたいですが、北極海航路の概要という地図、左側の下を見ていただくと、この十年で夏の時期の北極海の氷がかなり解けている。そのことによって、ロシアの沿岸では、夏の時期であればタンカーが通れるんですね。そのことによって、日本とヨーロッパの間の距離は六割に縮まって、中近東を通らなくていいわけですから、シーレーン防衛の観点からも非常に日本にとってはメリットの大きい、地政学的なメリットの大きい新しい航路が、これは地球環境の変化によって、この十年でポテンシャルが上がってきている。

答弁

内閣府特命担当大臣 山口俊一

残念ながら、誰も出席をしておらないというふうに聞いております。これは、先生御指摘のとおり、非常に大事な話で、今後、我々としてもしっかり取り組んでいきたいと思っております。ただ、海洋ということに関すると、私の担当から外れてしまいましたので、そうじゃない側面から、例えば、地球温暖化による、氷が解け出しておる話から始まって、気象変動あるいは海底資源等々、そういったものを中心に、総合科学技術・イノベーション会議としてもしっかりと対応していくように考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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