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室井邦彦議員の質問と、政府の答弁
2013年11月5日 参議院 国土交通委員会 第2号。「北極政策と北極域研究船(北極海航路・海洋研究)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
北極海航路は南回り航路の六割程度、約一万三千キロメートルの航行距離であり、商業航路としての経済効果が非常に高い、このように言われております。海洋立国として、我が国の外航海運の発展に資する北極海航路の利活用に対する実現性について是非御意見をお聞かせをいただきたいと思います。
答弁
御指摘のとおり、北極海航路につきましては、北極海の海氷が減少していることや、スエズ運河を経由と比較しまして航行距離が約六割に短縮できることのほかに、海賊多発地帯を回避できるということから、欧州と東アジアを結ぶ新たな選択肢となる可能性があると認識しております。ただ、一方、北極海航路は依然として夏場の数か月間に航行が限られていることとか、あと沿岸国であるロシアが航行の安全確保や海洋汚染防止の観点から砕氷船の同伴等の規制を課しておりまして、その運用実態にも留意する必要があると考えておりまして、そのような状況の下に、まずは航路に関する現状と課題を把握することが重要だということで、本年度は基礎情報の収集、整理のほかに、荷主とか船社等の利用ニーズとか経済性、技術的課題等について調査を進めておりまして、来年度以降も、本年度の調査の結果を踏まえまして、これ関係省庁多うございまして、連携を図りながら、引き…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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