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室井邦彦議員の質問と、政府の答弁

2022年3月8日 参議院 国土交通委員会 第2号。「北極政策と北極域研究船(北極海航路・海洋研究)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

今回、この所信演説に対する質問、質疑でありますけれども、どうしてもロシア、ウクライナの件について、北極海航路とかサハリンからの輸送、またヤマル半島ですか、ロシアの北極航路、この航路について非常に、北海道、食料倉庫と言われる北海道、ここにやはりこの石狩NG基地、さらにはこういう貯蔵する拠点が北海道にはあるわけでありまして、ロシアとの、ウクライナとのこの侵攻は恐らく短期間でけりが付くだろうという状況じゃないように、私、個人的ではありますけれども思っておりまして、そうすると、今後こういう航路に対して、非常にこれは北海道、日本の国にとってもある意味生命線でもありますけれども、この点を大臣として、難しい、これはもう政府の回答、話かも分かりませんが、一応、国土交通大臣としてこの辺のことをどのように感じておられるのか、またお考えなのか。

答弁

国土交通大臣 斉藤鉄夫

御指摘のロシアからのLNG輸送につきましては、我が国の海運会社は、ヤマル半島から北極海航路を利用した欧州やアジアへのLNG輸送や、サハリンから我が国へのLNG輸送に参画しております。ロシアからのLNG供給は我が国の需要量の約九%を占めており、我が国のエネルギー安定供給上重要なプロジェクトと認識しております。国際的なロシア制裁強化の動きの中で、エネルギーの安定供給と安全保障の観点から政府全体の方針が定められるものと承知しており、国土交通省といたしましては、政府全体の方針を踏まえて適切に対応してまいりたいと思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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