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室井邦彦議員の質問と、政府の答弁

2019年5月29日 参議院 災害対策特別委員会 第4号。「避難所の環境(スフィア基準・トイレ・キッチン・ベッド)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

災害時における避難所のいわゆる生活環境の整備について、この点をお聞きをしたいと思います。災害が発生し、皆さん方が、体育館とか集会所に大勢の避難者が身を寄せられます。段ボールを敷き、雑魚寝をしたり、こういう光景は報道でも何度も繰り返し私も見てきましたし、私も阪神・淡路大震災の被災者でありますから。そういうところ、一挙に大勢の人が体育館で避難する、もうトイレは詰まってしまってトイレがもうできないという、衛生上非常に大きな問題も出てきておりました。この阪神・淡路大震災の神戸市、最大で二十三万六千人が避難所に避難をいたしまして、二百三十四か所に入り切れずに、お寺、集会所、さらには公園に、申し上げたようにビニールシートを張って雨風をしのぐという、そういう光景が何日も続いたわけでありますが、三百六十五か所に自主避難所が新たに神戸の場合はできました。

答弁

内閣府政策統括官 海堀安喜

先生御指摘のとおり、指定避難所、現在、平成三十年十月現在で全国で七万六千か所が指定されております。ただ、災害における収容人員を念頭に確保に努めておるところですが、必ずしも全てカバーができているという状況ではないことから、その指定についても引き続き促しているところでございます。また、避難所の環境整備でございますが、内閣府として市町村に対しまして、必要な生活環境、良好な環境を確保するため、換気、照明、あるいは仮設トイレの設置、準備などの整備を促すとともに、食料、水などの関連生活物資の備蓄に努めるようお願いしているところです。加えて、避難所の運営については、避難所運営ガイドラインにおいて、原則的には職員、市職員など公共団体職員とともに、被災者自らが行動し助け合いながら避難所を運営することを記載し、地域と多様な主体が連携して運営を促しているところでございます。引き続き、環境整備、その多様な主体の…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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