Diet Tracker
仁木博文議員の質問と、政府の答弁
2022年4月27日 衆議院 厚生労働委員会 第17号。「発達障害の支援(発達障害者支援法・5歳児健診・療育)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
ということは、そういった自治体によってばらつきのある放課後デイ利用の要件に関しましては、改めて、今大臣がおっしゃったとおり、自治体によって、その日、特別支援学校に行っていない、その子が利用できないような自治体はこれからないというような形に通達を出していただけたらと思います。さて、それに関係してでございますけれども、大臣、今、学問的に私も内分泌学が専門であるわけでございますけれども、愛情ホルモンという形で、オキシトシンということが今やられております。古くは、三・一一、東日本大震災の後、一般のCMがなくなったときに、AC、公共広告機構でも、抱き締める、そういう会話があるということを言われて、スキンシップを、親子同士あるいは家族同士そういうのを求めるような形で、スキンシップがあったり、あるいは食事も、家族と目を向き合って会話をして楽しくしたら、そういうオキシトシンがいっぱい出て。
答弁
今、議員御指摘のオキシトシンについては、脳の下垂体後葉から分泌されて、母乳分泌等のほか、親子の愛着関係の形成等にも関連していると言われているホルモンでありまして、現在、国内の研究者によりまして、オキシトシン投与による、発達障害の一つである自閉スペクトラム症の症状の改善に関する研究が進められていると承知をいたしております。発達障害のある子供たちに、人間関係の形成に難しさを抱える場合もあることから、厚生労働省の児童発達支援ガイドラインにおいて、児童発達支援における重要な支援内容として、障害児本人に対する他者との信頼関係の形成や、保護者と障害児の間の愛着関係の形成等の支援等を示しているところでございます。発達障害のある子供たちに対する支援の提供に当たりましては、引き続き、国内外の新たな知見を参考にしてまいりたいと思います。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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