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金村龍那議員の質問と、政府の答弁

2022年4月22日 衆議院 厚生労働委員会 第16号。「発達障害の支援(発達障害者支援法・5歳児健診・療育)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

その上で、先ほど申し上げましたとおり、私は障害児支援の事業所を運営してまいりましたので、障害児支援について少しお伺いしてまいりたいと思います。今、制度が、児童発達支援事業や放課後等デイサービスという、いわゆる民間の企業が障害児支援を事業として担えるようになって約十年経過しております。これまで度重なる法改正によって、簡単に言えば、やはり現場は非常に疲弊していると思います。それは、構造的な問題をクリアしなければならない、また、何が最も優先順位が高いのかというのが、非常にこのたてつけ上分かりにくいんですね、実は。その最も根本的な要因が、私は、療育の質、この療育の質をきちんと規定できていないところに大きな課題があるんじゃないかなと認識しています。例えば、保育園であれば、保育士という国家資格があるわけですね。

答弁

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長 田原克志

障害のある子供にとって、児童期から質の高い適切な発達支援を受けて成長していくことは大変重要と考えております。このため、発達支援の質の確保を図る観点から、児童発達支援ガイドライン、それから放課後等デイサービスガイドラインにおきまして、児童発達支援と放課後等デイサービスで提供すべき発達支援の在り方をお示しをしているところでございます。また、児童発達支援事業所等が自ら支援の質の評価を行い、改善を図ることができるように、ガイドラインにおいて、事業所職員と保護者向けの評価表を示した上で、事業所に、自己評価、それから保護者評価の実施と公表を義務づけております。さらに、今国会に提出中の児童福祉法改正案におきましても、児童発達支援センターの機能強化を盛り込んでおりまして、これによりまして、地域全体の支援の質の向上を目指してまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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