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伊佐進一議員の質問と、政府の答弁
2017年2月17日 衆議院 予算委員会 第12号。「発達障害の支援(発達障害者支援法・5歳児健診・療育)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
次に、発達障害のある皆さんに対する支援という観点で質問させていただきたいと思います。昨年の通常国会で、十一年ぶりに発達障害者支援法というものが改正をされました。これは、超党派の議連で進めさせていただいて、当時、十一年前は、我が党の福島豊衆議院議員、実は、私の選挙区の前の方、前任でいらっしゃいます、私はその後を継がせていただいたわけですが、この福島議員が当時の議連の事務局長として発達障害者支援法というものを策定いたしました。十一年前というのは、まだ発達障害という言葉すら余り浸透していなかったんじゃないかと思います。それが、この基本法によって、今やこの発達障害という言葉は国民の皆さんの九割の方が知っているというような状況になっております。本当に大きな一歩だというふうに思っております。今回の法改正は、十一年たって見えてきたところ、あるいは足らざるところを改正したということでございます。
答弁
昨年改正された発達障害者支援法においては、教育分野についても発達障害児に対する適切な教育支援を行うことが規定されています。文部科学省としては、この改正を踏まえ、平成二十九年度予算において、障害のある児童生徒の就学前から学齢期、社会参加までの切れ目のない支援体制の整備のための補助事業を新規に計上しています。また、発達障害を含めた障害に応じた特別の指導、いわゆる通級指導による指導の充実のための基礎定数化に係る経費等を計上するとともに、そのために必要な義務標準法の改正法案を提出するなど、特別支援教育の充実に向けた取り組みを進めているところであります。引き続き、発達障害を含めた障害のある児童生徒一人一人のニーズに応じた教育を実施するため、適切な支援に努めてまいります。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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