Diet Tracker
上野通子議員の質問と、政府の答弁
2016年1月21日 参議院 決算委員会 第2号。「発達障害の支援(発達障害者支援法・5歳児健診・療育)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
現在の学校現場を取り巻く環境は、馳大臣も御存じのように、複雑化、困難化しておりまして、いじめや不登校、子供の貧困による教育格差、さらには特別な支援を必要とする子供や家庭における虐待を受けている子供、青少年を巻き込むネット犯罪、性犯罪など問題は山積し、また次々に新たな問題も起こったりして後を絶ちません。そして、これをしっかりと学校現場が守れとよく言われるんですが、もはや教員だけでは十分に対応できないという実態は明らかです。数か月前にこういう事件もありました。夜、親が、携帯を持っているから安心だということなんで、子供が外を徘回しまして、それが犯罪に巻き込まれて子供の命がなくなったと、こういう事件もございます。また、子供のいじめをなかなか見抜けなくて、自殺にまで走ってしまったというお子さんもいます。
答弁
チーム学校推進議員連盟、会長は自由民主党の遠藤利明議員と公明党の富田茂之さんで、上野委員が事務局長として取りまとめをしていただいているということに改めて感謝を申し上げたいと思います。そこでですが、複雑化、多様化する学校の課題に対応するとともに、子供たちに必要な資質、能力を育むためには、一、学校のマネジメントを強化し、組織として教育活動に取り組む体制をつくり上げること、二、学校において教員が心理や福祉などの専門家と連携、分担する体制を整備すること、こういった理念の下に学校の機能を強化すること、すなわちチームとしての学校の在り方の実現が重要であるということは認識をしております。文部科学省としては、昨年十二月に中央教育審議会からチームとしての学校の在り方と今後の改善方策について答申をいただいたところであり、その内容の実現へ向けて、必要な予算の確保や制度改正にしっかりと取り組んでまいりたいと思っ…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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