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稲田朋美議員の質問と、政府の答弁

2015年1月29日 衆議院 予算委員会 第2号。「行政事業レビューと歳出の見直し」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

この行政改革については、行政の無駄を徹底的に省くという観点から、民主党の時代にできた行政事業レビューというものを引き継いで、さらに改善をして基金シートというのも取り入れたわけでありますが、行革担当大臣にお伺いをいたします。行政事業レビューの結果、特に基金シートの取り組みと改善策についてお伺いをいたします。

答弁

内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全・規制改革・少子化対策・男女共同参画) 有村治子

今委員御言及ありました、政権交代を経てですが、民主党政権時代におやりになったところでいいところは、しっかりと稲田前大臣のところも踏襲し、また進化をされてこられました。稲田大臣のときに導入された基金シートによって、平成二十五年度から、各府省が持っていた基金の執行状況やあるいは残高、余剰資金の点検をしっかりとするということが公表されて、基金の透明性というのは格段に向上をいたしました。具体的には、昨年十一月、秋のレビューを実施させていただきましたが、その指摘を各省庁が概算要求の予算にもしっかり反映していただいて、概算要求から実際に予算の削減額は一千億円を超えることになりました。そういう意味では、基金のレビューということをすることの実効性は上げてきています。百七十四ありました各府省の再点検を実施した結果、昨年十月以降にも新たに三千億円を超える国庫返納を確保することができました。同時に、やりながら…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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