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矢田わか子議員の質問と、政府の答弁

2019年5月30日 参議院 内閣委員会 第20号。「学童保育・放課後児童クラブ(待機児童・学校施設の活用)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

放課後児童クラブの運営指針というものをあえて今日配らせていただきました。見ていただいたら分かるとおり、第三章、放課後児童クラブにおける育成支援の内容のところに、支援員に求められる内容がずらっと書いてあります、一から九まで。もう本当全てにわたって求められるわけです。子供の当然クラブに通い続けられるようにする援助、心身の状態を把握した健康の管理、主体的に過ごせるような援助、おやつの管理から保護者や家庭との連携、学校との連携まで全て求められます。かつ、第七章には職場の倫理及び事業内容の向上、ここにもずらっと放課後指導員に求められる要件が書いてあります。倫理を自覚してやらなければいけないとか、保護者等からの苦情や要望にもしっかり応えましょうとか。

答弁

厚生労働大臣政務官 新谷正義

放課後児童クラブは、共働き家庭等の児童を対象に放課後に適切な遊びや生活の場を提供する事業でございまして、これは厚生労働省が推進をしているものでございます。一方、放課後子供教室なんですが、これは共働き家庭等に限らず全ての小学生、これを対象にしまして、保護者や地域の方々の協力を得て、放課後等に多様な学習体験プログラムを実施している事業で、これは文部科学省が推進をしているものでございます。このように、二つの取組、目的や対象児童等が異なっているわけでございますけれども、次代を担う人材育成、こういった観点から、共働き家庭等の児童に限らず全ての児童が放課後等における多様な活動、体験を行うことが求められている、このため一体型を推進しているところでございます。新・放課後子ども総合プラン、これにおきましては、この一体型を一万か所以上で実施することを目指しておりまして、厚生労働省としましては、二重行政という…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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