株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

矢田わか子議員の質問と、政府の答弁

2017年3月22日 参議院 内閣委員会 第3号。「学童保育・放課後児童クラブ(待機児童・学校施設の活用)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

実際に学童保育で預けられている親御さんからも様々な不安の声も出てきております。一体運営を進めていかれる過程において、やはり現実的な声をまた、これまた保護者の方々、それから学童の指導員含めて拾い上げていただき、柔軟な対応の変更も含めて取組をされていただきますようお願いを申し上げたいと思います。学童保育につきましては、一方で、様々な運営形態があるというふうに思います。現在、公立公営が三七%、公立民営は四五%、民立民営が一八%とされています。特に民営のクラブについては、NPO法人が運営をしたり、実は保護者が今も運営に関わっているところも多く残っています。これはやはり財政的にも運営が厳しいところが多いという結果でもあります。

答弁

厚生労働大臣官房審議官 吉本明子

放課後児童クラブへの財政支援についてでございますけれども、待機児童が発生している市町村につきましては新規整備の国庫補助率を引き上げまして、公立の場合は三分の一のところを三分の二、また民立の場合は九分の二のところを二分の一というような形で補助を厚くしております。また、処遇改善も、ただいま御指摘ありましたけれども、それに加えまして、基本的な運営費に対する補助基本額と申しておりますが、それにつきましても増額を図るということで、児童四十人の場合には現在三百七十四万ほどのところを四百三十万に増額するといったようなこともただいま来年度予算案に盛り込んでいるところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

矢田わか子議員の「学童保育・放課後児童クラブ(待機児童・学校施設の活用)」のほかの質問

学童保育 待機児童の国会答弁をすべて見る