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平木大作議員の質問と、政府の答弁
2025年3月28日 参議院 予算委員会 第14号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
今不登校の状態にあるお子さん、小中学校で過去最多の三十四万人に上っております。これ十年前と比べると、小学生で五倍、中学生で二・二倍ですから、これ本当に放置しておいてはいけない大変な問題だと思っています。このことに対して、一応文科省として、不登校の要因を的確に把握し、きめ細かな支援を講じるとしていただいていますが、やっぱりこれなかなか簡単なことではない、言うほど簡単なことではないというふうにも思っております。これ、当然、いじめは絶対に許さないということはしっかりやっていただきながら、同時に、お子様たち、今本当に悩みとか不安とかプレッシャーとかいろいろなものと直面をされていまして、今日御紹介したこの脱毛症のお子さんも、学校に行くということがどういうことなのか非常に心配をされているんですね。解消に向けてしっかりとした取組を進めていただきたいと思いますが、大臣、いかがでしょうか。
答弁
不登校の背景また要因、様々でございまして、この要因が複雑に関わっているものでございますが、各学校におきまして一人一人の児童生徒の状況を的確に把握をしながら、また、不登校のきっかけ、学校生活でつらいと感じた要因の解消に向けてきめ細やかな支援を行っていくことが重要だというふうに思っておりまして、昨年十一月に私からも、不登校の児童生徒、その保護者の皆様も大変おつらい思いをしている中で、メッセージを発出させていただきながら、子供たちの小さなSOS含め、子供たちの悩みや不安に寄り添っていくため、一人一台端末を活用しました心の健康観察の導入促進、またスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの配置に関わる予算を計上するなど、教育の相談体制の充実を努めているところでございまして、引き続き、子供たちに本当に寄り添いながら、誰一人取り残さない学びの保障に向けた取組を進めてまいりたいと思います。委員の…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
平木大作議員の「不登校と子どもの居場所」のほかの質問
- 2025年5月29日 文教科学委員会
実は、先生にお伺いしたら、これ、元々は他県で不登校になっていたお子さんだと、越してきて、この学校の中で本当に見事に蘇生…