Diet Tracker
金子道仁議員の質問と、政府の答弁
2025年5月29日 参議院 文教科学委員会 第10号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
一方で、学校に来れない、教育機会を失ってしまっている不登校児童生徒の子供たちは、こうした公的支援からどんどん外れる可能性が高いというふうに思います。そのような格差が広がっていくことに対して懸念を持つと同時に、COCOLOプランにもありますように、教育機会を失う子供たちが一人もいなくなるように、みんなが何らか教育機会をしっかり確保し、一人一人がしっかり成長していくような国の教育施策をお願いしたいと考えております。今回、クラブ活動、地域クラブ活動に対して公的補助が入っていきます。ただ、地域クラブ活動は、学習指導要領上も、学校外の活動ではあるものの教育的意義を有する活動と書かれています。
答弁
令和五年度の小中学校における不登校の児童生徒数、過去最高でございまして、約三十四万六千人となるなど、極めて憂慮すべき状況が継続しているというふうに認識しているところでございます。この不登校児童生徒の支援に当たりましては、その保護者への相談支援体制、この充実も重要と私ども考えておりまして、保護者からの相談にも対応するスクールカウンセラー等の配置充実、また、各自治体における不登校に関する相談窓口等に関わる情報を文部科学省ホームページで一覧化させていただきました。また、そのほか、令和六年度補正予算につきましても、不登校児童生徒の保護者に対する相談支援、また学習会の実施、情報提供の促進に関わる取組の経費を計上させていただいたところでございます。その上で、不登校児童生徒の個々の状況に応じた多様な学びの場を確保するという観点からも、文部科学省におきましては、フリースクールに通う場合も含め、特に経済的…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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