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下野六太議員の質問と、政府の答弁

2024年3月22日 参議院 文教科学委員会 第3号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

〔委員長退席、理事今井絵理子君着席〕小中学校の不登校児童生徒の約四割に当たる十一万四千二百十七人は、学校内外の機関等での相談、指導等も受けておりません。子供本人だけではなく、家族も一緒に問題を抱え込んでしまっている構図が浮かんできます。総務省が昨年公表した不登校・ひきこもりのこども支援に関するアンケート調査では、学校や学校以外の機関、施設による支援全般に対する意見、要望の一つとして、本人や家族を含めたメンタルの安定が必要との意見も多数寄せられています。不登校の支援団体では、支援者が子供とその家族をスポーツフィッシングに誘い、体験を通じて事態が好転した事例も報告をされております。年齢を問わず楽しむことができるスポーツフィッシングがきっかけとなり、子供と家族のメンタルヘルスが改善をされ、問題解決の糸口になっているものと思います。

答弁

文部科学省初等中等教育局長 矢野和彦

御指摘のスポーツフィッシングを題材にすることも含め、不登校児童生徒等への具体的な支援の取組は、児童生徒の状況に鑑み、各都道府県、各教育委員会等において御判断いただくものでございますが、釣りを含めた、多分自然豊かな場所で行われるものだと思いますけれども、自然体験活動は子供たちの豊かな人間性や社会性、主体性を育む上で重要だというふうに考えております。文部科学省といたしましても、学校や教育支援センター等における体験活動の取組に対する支援を行っているところでございまして、不登校児童生徒が様々な体験活動できるような環境づくりを積極的に進めてまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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