Diet Tracker
吉田久美子議員の質問と、政府の答弁
2024年2月27日 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
不登校や、また回復期における子供たちを支える手だてとしての保健室登校なども増えておりまして、養護教諭に対して大きな役割が求められており、かつてより仕事量も増大している現状があるとお聞きをしております。ほとんどの学校では、突然のけがや発熱、体調不良などの初期対応をたったお一人の養護教諭が対応してくださっており、その責任の重さは、同僚や先輩がいない中では相当なものであり、そういう悲鳴のようなお声が上がっていると聞いております。先ほど質問もしましたけれども、そもそも学校献血が減少した背景には、過度の役割や責任を学校や養護教諭の皆さんに押しつけてしまったこともあるのではないかというふうに思っております。もう一度、学校の養護教諭が担うべき役割を明確にし、複数体制を当たり前にするなど、現状に対応できる体制について強化すべきではないかと考えますが、文科省の取組についてお伺いします。
答弁
本事業では、域内における規模の大きい学校のうち、養護教諭の配置が一人である学校に退職養護教諭を派遣し、二人配置にする、学びの多様化学校や校内教育支援センターがある学校に、通常業務を行う養護教諭に加えまして、不登校の未然防止や不登校児童生徒の心身の健康について主として対応する退職養護教諭を配置する、さらには、若手養護教諭が配置されている学校に経験豊富な退職養護教諭を派遣し、日常的な指導助言や研修時の業務代替を行う、こういったことを通して各地域、学校の実情に応じて柔軟に活用していただく、こういうことを想定しているところでございます。本事業を通じて各学校における養護教諭の業務支援の体制強化を図り、児童生徒に対して、よりきめ細かな支援が実施されるよう取り組んでまいりたいと考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
吉田久美子議員の「不登校と子どもの居場所」のほかの質問
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