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牧山ひろえ議員の質問と、政府の答弁

2023年11月27日 参議院 予算委員会 第4号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

不登校、いじめ、虐待のいずれにおいても、昨年度過去最多と、更新しています。これらのいずれにしましても、やはり早期発見、早期対策が鍵となります。そのための第一優先は、教員など子供をケアする人員を増やして、子供たちのシグナルをいち早く受け止めることだと思うんですね。私も、子供の頃、ひどいいじめに遭いまして、大けがをさせられた上で転校するところまで追い込まれました。ですが、新しい学校で優しい声を掛けていただいたおかげで命を救われて、安心感を覚えました。そのような意味と先ほど述べましたような状況に鑑みて、教職員の定数ですとかスクールカウンセラーとかスクールソーシャルワーカー、この定員数の改善は非常に重要であると考えますが、総理、いかがですか。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

教職員定数ということにつきましては、御案内のとおり、これまで小学校における三十五人学級の計画的な整備、これ取り組んできたところであり、スクールカウンセラーそれからスクールソーシャルワーカーについては、現下の不登校について極めて憂慮すべき状況を踏まえて、補正予算案にこの配置充実、これを盛り込んだところです。政府としても、引き続き、この子供の安全、安心のために、学校の指導あるいは運営体制、充実図っていきたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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