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金子道仁議員の質問と、政府の答弁

2023年11月16日 参議院 文教科学委員会 第2号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

資料の五の一、こちらの方が文科省が出してくださっている不登校児童生徒への支援の在り方についての通知です。一部、冒頭の部分省略していますが、一の、一ポツの括弧の一の中にもありますが、不登校児童生徒への支援は、学校に登校するという結果のみを目標とするのではなくて、自らの進路を主体的、まあ能動的というんでしょうか、に捉えて、社会的に自立することを目指す、これが必要であると、ここに明確に書いていただいているわけです。にもかかわらず、そのような発言が出ていく。言い換えますと、教育機会確保法の理解が進んでいない現状があるかと思いますけれども、そのことについての認識及び改善についての取組について、改めて大臣の御所見、お聞かせください。

答弁

文部科学大臣 盛山正仁

お尋ねのあった個別の主張の、個別の発言についての言及は差し控えさせていただきますけれど、不登校児童生徒への支援に当たりましては、関係法令に基づき、学校を皆が安心して学べる魅力的な場とし、学校において適切な指導や支援が受けられるようにしていくこと、教育委員会や学校が責任を持って、児童生徒の状況や困難さなどに応じた学びの場の整備や、子供の状況によっては、支援の知見や実績を有する民間団体等との連携の下、多様な学びの場を確保していくことなどが重要であると考えております。現在、学校内外の専門機関等で相談支援を受けていない小中学生が約十一万人に上るなど、取組を更に徹底していく必要があると考えております。このため、文部科学省では、不登校対策の趣旨の徹底、取組の充実を促すため、本年三月にCOCOLOプランを、先月十七日には不登校・いじめ緊急対策パッケージを策定するとともに、私からも大臣メッセージを公表い…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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