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下野六太議員の質問と、政府の答弁

2023年11月16日 参議院 文教科学委員会 第2号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

昨年一年間の不登校の児童生徒数が、小中高合わせると三十六万人と過去最多となりました。この不登校児童生徒の中で、学校とも関係機関ともつながっていない児童生徒の数が約十一万人いるということが分かりました。この十一万人の子供たちに対する文科省の施策と今後の見通しを教えていただければと思います。

答弁

文部科学省初等中等教育局長 矢野和彦

今委員から御指摘のありましたとおり、小中高等学校の不登校児童生徒数が過去最多となりまして、そのうち約十一万四千人もの不登校の小中学生が学校内外の専門機関等で相談、指導等を受けていないという状況にあるということは憂慮すべき状況だというふうに考えております。このため、本年十月の不登校・いじめ緊急対策パッケージにおきまして、どこにもつながっていない児童生徒に対する教育支援センターのアウトリーチ機能の強化、あるいは、やICT整備、スクールカウンセラー、ソーシャルワーカーの配置充実による相談体制の強化を進めるとともに、校内教育支援センターの設置促進による学びの場の確保など、COCOLOプランの対策を強化、前倒し実施していくこととしております。本緊急対策に基づき、補正予算案として約五十一億円をもう既に計上しておりまして、引き続き、全ての子供が安心して学ぶことのできる、誰一人取り残されない学びの保障に…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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