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大島九州男議員の質問と、政府の答弁

2023年11月9日 参議院 内閣委員会 第2号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

次に、不登校の関係の部分をちょっとしっかりと議論をしたいというふうに思っているんですが、不登校という概念は、学校に年間三十日以上行かない、そういう子供を不登校というふうに認定していると思うんですね。今回、小中学校における不登校児童生徒数は十年連続で増加していると。令和四年度の不登校児童生徒数は約三十万人となり、前年度の二十四・五万人から二二・一%も増加して、過去最高となったというんですね。このような状況の下、不登校児童と保護者を孤立させないためにも、多様な教育機会を確保するための取組を充実させることが急務であると。当然、文科省を中心にこういった部分のことを考えながらやっているんでしょうけれども、こども家庭庁は、この不登校の問題について、この対策について、文科省とどういう連携を想定してやろうとしているのかというのをお答えください。

答弁

内閣府特命担当大臣 加藤鮎子

不登校対策につきましては、子供の学びの支援の観点から取組を進める文部科学省との連携が不可欠であり、両省庁がお互いの取組を認識し、進むべき方向性を共有しながら取り組んでいくことが重要だと考えております。このため、本年三月に文部科学省において取りまとめられた不登校対策についてのCOCOLOプランでは、民間団体とも連携しながら、多様な居場所づくりの推進や、子供や家庭の支援につなげるための福祉部局、教育部局におけるデータ連携など、こども家庭庁の取組も盛り込まれており、プランの策定段階から文部科学省とも連携して取組を進めてきたところでございます。また、プランを踏まえた取組の進捗状況を確認し、取組の改善を図るため、本年四月に文部科学省に設置をされた誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策推進本部には、こども家庭庁も参画し、文部科学省との連携体制を整備をしております。今後とも、学びの視点の観点…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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