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鰐淵洋子議員の質問と、政府の答弁

2023年2月20日 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

しかし、今、多様な子供たちの置かれている環境また抱えている課題は、先日も予算委員会で触れさせていただきましたが、不登校だったり、また虐待、いじめ、貧困等、多様化、複雑化しております。先ほど大臣からもお話がございましたLGBTなど性的少数者の皆様から私も伺いましたが、性的指向、性自認が理解されなくて、それが背景にあって、いじめ、不登校、自殺につながっている、そういったお話も伺いました。このように、子供たち、若い方々が抱えている課題また問題というのは様々ではございますけれども、だからこそ、誰一人取り残さない、また、子供、若者一人一人が自分らしく活躍することができるように、一人一人に光を当てた教育、一人一人の個性や能力を引き出すための教育が今こそ求められていると思っております。具体的な施策につきましては、これも先日の予算委員会で私からも取り上げさせていただきました。

答弁

内閣府特命担当大臣 小倉將信

こども家庭庁の発足を待たずして、既に、委員御指摘のいじめや不登校の問題につきましては、私と永岡文科大臣の下で、必要に応じて関係省庁会議を開催いたしましたりとか、連携をしているところであります。しっかり、教育と育ちのところの連携を図ってまいりたいと思います。また、少子化対策の観点で教育施策を捉えた場合、少子化の主な要因として、やはり、子育てや教育にかかる費用負担の重さが指摘されているところでありまして、教育費の負担軽減は重要な論点であるとも考えてございます。そういった中で、いずれにしましても、様々な意見に耳を傾けながら、今日も関係府省会議を開催させていただきまして、総理の御臨席も仰ぐ予定でありますが、来月末を目途として、子供、子育て施策として充実する内容の具体化を図ってまいりたいと思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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